慶應義塾大学通信教育過程の記録

文学部1類(哲学)を2020年3月に卒業!同大学社会学研究科博士課程合格を目指します。

【慶応通信&ダイエット】教育学レポート&ウエストを計ってみた結果

教育学レポートの追加文献です。

・デューイ著
「民主主義と教育」岩波文庫2011年
「学校と社会」岩波書店1979年
「経験としての芸術」春秋社1952年
「学校と社会・子供とカリキュラム」講談社1998年

・エレン・ケイ著
「児童の世紀」東京富山房1979年


体重の話です。

ミクロな数字を追うのも、
若干、きつくなってきたので、

1年振りにウエストを計ってみました。

60㎝ジャストでした。
可もなく不可もない数字だ・・。

ばばあ、息止めてんじゃないぞって?
息止めたら59㎝かな。

いや、私の身長155㎝と骨格だと、ウエストは55㎝きっても、別にガリガリくんではないのです。

その証拠にですね、
ぐわっしゃと、お腹の脂肪が掴めるのであります。

これは、衝撃でした。

何故に今まで、掴もうとしなかったのか・・・。

後は、二の腕や背中!!
ぐわっしゃ!!ひゃあ!!

例え2㎏減ったとしても。

この脂肪が残っていたのでは意味がない。
やつれた小さい人ではないか・・・。

なので、今までの勉強に加えて、

①真面目に呼吸をすること。
②常に脂肪を触り続けること。

を実行して、サイズも計っていきます。
で、6月中に成果が出なければ・・・

成果とは、

体重+脂肪がぐわっしゃと掴めない状態であること。

そしたら、筋トレとランニングをしよう!

フルマラソン完走したこともあるので、走るのは嫌いではないのであります。ああ、でも、今、走れるのかな?うーん、多分、1㎞も走れないだろうなあ。息して触るだけで何とかしたい。ナマケモノ