慶應義塾大学通信教育過程の記録

文学部1類(哲学)を2020年3月に卒業!同大学社会学研究科博士課程合格を目指します。

【ダイエット】勉強だけしてダイエット1週間の結果 リバウンド&「原因はあれか!?」

結果です。

5/28(日)45.6㎏
5/29(月)45.7㎏
5/30(火)45.8㎏
5/31(水)45.9㎏
6/1 (木)46.0㎏
6/2 (金)45.9㎏
6/3 (土)45.6㎏

平均45.75㎏ 前週比 +0.2㎏⬅増えた・・。

5月の総括です。

1週目 46.05㎏
2週目 45.7㎏
3週目 45.5㎏
4週目 45.7㎏ 平均45.7㎏ 前月比ー0.3㎏



目標は、

8月8日までに、43㎏台

6月末ー0.9㎏(44.8㎏)
7月末ー0.9㎏(43.9㎏)

とういわけで、再び来週は45.5㎏

贅肉撃退も含めて、頑張ろう!



なんですが!!
今回の微妙なリバウンドの原因それは、

「睡眠不足!!!」


諸事情により、習慣になっていた午前中2時間の勉強時間が確保出来なくなりました。

そんなの夜の睡眠削ってやればいいじゃん。2時間でしょ?楽勝。➡どちらかといえば朝型なので進まない。結局4時以上睡眠間削られる➡とにかく眠い➡とりあえず、食べよう➡胃腸が弱いので消化するの苦しい➡効率悪い終わらない➡眠い➡とりあえず、たべ・・

うわーーーー悪循環!!!で、増えました。

さて、どうしよう・・。

そもそも、睡眠不足は太るのかい?

『睡眠不足が太る理由は、主に2つの理由が挙げられます。

①摂取カロリーの増加を招く

②消費カロリーが低下する

何故摂取カロリーや消費カロリーに変化が起きるのかというと、睡眠不足により食欲をコントロールするホルモンの分泌異常が起こるからです。

人の食欲や代謝を司るホルモンには、「レプチン」と「グレリン」があります。

レプチンは脂肪細胞が体内に増えると脳に働きかけて食欲を抑え、エネルギー消費を増やす働きをし、一方のグレリンは脳の視床下部に食欲増進と血糖値上昇の指令を出します。

つまりグレリンの分泌量が増えるほどカロリー摂取量が増え、肥満につながりやすくなるということなのです。

睡眠不足は食欲を抑えるホルモンが減って、食欲を増進させるホルモンを増加させます。

空腹感が増えることで、自然と摂取カロリーが増えてしまうというわけです』


(出典 「眠らないと太る」は本当だった!睡眠不足はダイエットに悪影響)


はやり、そうなのか!!
グレリンの仕業だったのか!グレリンめ!


睡眠が大事なのは分かったけれど。

今まで通り、物量はこなしたい。
試験前なので増やしたいくらい・・。

そうなると・・。

時間を増やすしかない!ええっ?

①集中出来る時間を知る
②いつでも出来る準備をする


(出典『あなたの時間が増える!成功者がやっている時間を“増やす”方法』)

なるほどー!

でも、最も集中出来る時間がだめになって、
こうなったので、他探そうか・・。

今すぐ、やるべきことは、
②準備 これです。

いつでもやれる準備がある!⬅どこかの首相?
この状態を作ることです。

これでいこう。
こうなったら、出来る時にやるしかない。

新入社員からの3年は、
終電、終電、タクシー、終電、タクシー
みたいな毎日で。

それは、それで楽しかったですが、
効率とか健康を考えると、
どうかな?と。

今まで、えいっと、
強引にしてきたことを、
変えていく時期なんだと思います。
(当たり前か・・)

あとは、ここまで書いてあれですが、

睡眠とは、

魂の浄化だ!

とも、思っているので、とにかく、
やれること全部やってみて、


たくさん寝ようと思います。


まとめ

いつでも勉強出来る準備を完璧にして、

隙あらば、すかさず、取りかかり、

効率よく、集中して、こなす。

しっかり睡眠をとる。

そして、痩せる。