慶應義塾大学通信教育過程の記録

文学部1類(哲学)を2020年3月に卒業!同大学社会学研究科博士課程合格を目指します。

【その他】「巨大たこ焼機と遊びの話」

1.巨大たこ焼機

ビンゴゲームで当たったそうです。

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え?普通のたこ焼も、

まともに焼けないのにどうするの?

いや、いや、巨大な方が簡単かも知れません。

そんなわけあるかい。

とりあえず、挑戦あるのみです。

この形ちょっと、どうなのかな・・。

2.自販機で当たりがでた

このマンションでは6回目です。

当たりには、
同額の商品のみ選択可というお約束があります。

当たりが出ると、
つい舞い上がって、残念な商品を選びがちです。

従って、度重なる反省を生かして、自販機を利用する際には、万が一当たりがでた場合に何を選ぶかを決めてからボタンを押しています。

しかし、諸事情により、100回に1回は、その思考が、スッコーンと抜け落ちます。

そう、当たりが出るのは、まさに、その時です。

今回も、相当動揺して、微妙な商品を押してしまいました。

しかし、

周囲にいた小学生達が「すげー」と素敵なリアクションをしてくれたので、

「これで6回目だよ!」「まじすか!」

大人気なく自慢して少し気分も良くなりました。

ほぼ毎日コーラ買ってるので、
人より当たる確率も高いので全然自慢にならんのですが・・。


3.それが遊びだよ!

長男に、
「勉強してて疲れない?遊ばないの?」
と聞かれました。

子供の前ではそれほど勉強してないけど・・。
させてももらえないし。

「え?君達と遊んでいるよ、毎日」

「違う、自分自身の遊びの話」

「そっちか。私にとっては勉強が遊びなんだよ。だから、全然疲れない」

「なるほどね!そういう話聞いたことあるわ」

何処で、誰が言ってたの?

まあ、でも、

大人になったら、
勉強を仕事に置き換えて、
女の子を口説くんだよ。

「あー俺、仕事が遊びだから!」

あれ?だめか・・やなやつみたいだぞ?