はじめに
突然ですが、
8月1日は活字の日なので
活字中毒の話をします!!
うそです。今日は洗濯機の日です^ ^
これは本当です!
1.活字中毒の定義
恐らく私は軽度の活字中毒です。
ちなみに、定義は・・
文章に過度に執着を見せることを意味する俗語。また、そのような執着を持つ人物は活字中毒者という。「中毒」とあるが、「依存症」のような精神疾患ではない。wikipediaより引用
活字を絶やすと禁断症状が出るくらいに読書が大好きなさま。
・手元に文庫のひとつも無いと落ち着かない。
・何もなければ、薬やカップラーメンの説明書まで読み始める。
・それすらも無いと、イライラして言動が凶暴になる。(省略) はてなキーワードより引用
ああ、何もないとラーメンの説明読みますね・・。
女なら誰でもいいぞ的に、活字求めますね。
下品だなあ・・。
多分、本や作品自体を愛しているわけではないです。
でも、結婚を機に更正しようと、
本を買うのを一切やめたら、
鬱病の症状が出て精神科にいきました。
愛してないけど、
離れると、潰れそうになる。
生きる糧なのです。
やばいやばい。
活字中毒チェックができますよ^ ^
http://xenolith.image.coocan.jp/katuzi_tyuudoku.html
ちなみに私は・・
91点でした。
読書があなたの生活に重大な問題をもたらしています。すぐに治療の必要があるでしょう。
まじすか!うそだ。治療?
重症じゃないですか?
もう1回やりなおそう・・。
88点でした。むむむ。
2.活字中毒になった経緯
活字中毒になった経緯ですが、
恐らく父の影響です。家中本だらけ・・。
でも、姉と弟は読書はほとんどしません。
だから、自己責任なのかもしれません。
「受験当日まで絶対に本読むなよ!絶対だぞ!」
と、中3の頃は、凄い剣幕で担任に言われました。
あれですよ、当時読んでたのは、谷崎潤一郎や夏目漱石等の純文学です。とほほ。
ちなみに、
推理小説や恋愛小説はほとんど読みません。
すぐに読み終えてしまうとコスパが悪いからです。
あ、でも、薦められたら即読みます^ ^
なので、高校時代は、古本屋で、
ルソーの社会契約論やプラトンの国家
ドストエフスキーの罪と罰等を
100円や50円で買って欲望を満たしていました。
それでも、一晩です・・。
そんな感じで大人になってしまいました。
慶応通信では、
浴びるように活字を読めるので、
それは幸せです。
はてなブログの記事を読むのも大好きです。
ただ、活字が好きなだけで、
読解力や文章力は普通だと思います。
あらまあ残念( ´△`)
あれれ、恩恵と弊害で
映画なども絡めた突っ込んだ話を
しようと思っていたのに。
定義と経緯で終わってしまいました・・💦
また、書きます^ ^