慶應義塾大学通信教育過程の記録

文学部1類(哲学)で学んだことを中心に綴っています。時々、ダイエットや漫画、都市伝説の話もします^ ^

【慶應通信&読書録】マックスウェーバー『職業としての学問』&第1回科目試験と入学時の自分に伝えたいこと

【はじめに】

『職業としての学問』は、マックス・ウェーバー1864年1920年)が当時の大学生に向けて、講演の内容をまとめた著作です。講演は1917年のミュンヘン大学で行われ1919年に発表されました。


【概略】

当時のドイツでは、第一次世界大戦の敗戦が濃厚となりつつあり、大学生の間では、

「学問が人生や世界の意味を明らかにしてくれるのではないか?」という期待感が生まれつつありました。それに対する回答です。

また、価値自由や世界の脱呪術化等の重要な概念も示されています。


【心に刺さる一文】


「学問に生きるものは、

ひとり自己の専門に閉じこもることによってのみ、

自分はここにのちのちまで残るような仕事を達成したという、

おそらく生涯に二度とは味われぬであろうような深い喜びを感じることができる」


「全心を打ち込んで、

たとえばある写本のある箇所の正しい解釈を得ることに夢中になるといったようなことのできない人は、

まず学問には縁遠い人々である」


マックス・ウェーバー著『職業としての学問』岩波書店 1974年 24頁より引用)


私は学者でも研究者でもありませんが、この箇所を初めて読んだ時号泣しました。いつ読んでもいいです。
ウェーバーの概念は難解ですが、この一文は大好きです。

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【第1回科目試験】

西洋史概説1&西洋史特殊1
西洋史の教科書を持込むといいです。

・地理学1
個々の暗記よりトランスナショナル化の理解が重要

・史学概論
歴史家&理論+時代背景や流れも重要


持込あったのに手応えが全然ないです。がーん。

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第2回試験はEスク3科目+2科目を予定しています。
科目は結果次第です。


【入学時の自分に言いたいこと】

・レポート課題集の英IとIIを切り取ってテキスト見ながら解いて全部暗記して、履修要項や配本計画を基に計画を立てて〆切までにレポートを提出する。

・少しでも疑問点があれば、教務課に直接電話する。
最初が肝心だよー!


・初めての試験では「久しぶりー!」と盛り上がる声に孤独や疎外感を感じるが、尊敬できる友達が、ちゃんと出来るから気にしないで試験に集中してね!


・あっ!入学式では在校生が慶友会の勧誘してます。
同学部で自分が目指す年数で卒業したOBさんや
卒業目前の人がいたら絶対に話をして下さい!



【今週の・・】

年度末でバッタバタなので記憶が曖昧です。

体重のみ 平均 47.3kg

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散った後の葉の色が好きです。