慶應義塾大学通信教育過程の記録

文学部1類(哲学)で学んだことを中心に綴っています。時々、ダイエットや漫画、都市伝説の話もします^ ^

【慶應通信】本業が疎かになるんじゃないの?と言われて戸惑っている誰かへ

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踊り子号に乗って、小田原と熱海に行きました。
移動は車が多いので電車はかなり新鮮でした。


【背中を押してくれた人 その2 断固だる決意をさせてくれた人】

今回は慶應通信3年目、3年で6単位という低空飛行から復活する直前、起爆剤になる一言をくれた人の話です。


今は、入学式を2週間後に控えて、また、科目試験を終えて、慶應通信生は新たな希望に燃えている時期かと思います。(始業式の校長挨拶みたい・・・)

そんなやる気に水を差す人が時々現れます。

その人はマッサージ店のセラピストでした。
大柄でショートカットで温かい人柄の女性で力も強くて上手なので隔月で通っていました。

世間話から慶應通信の話になりました。
私の状況を知っている彼女は、声のトーンを下げてこう言いました。

「私は今は慶應通信?やめたほうがいいと思う。子供がもっと大きくなってからでいいと思う。」

「えっ・・・」

「私、仕事が大好きなの。今は子供も成人したから店舗を3つ持ってオーナーしてるけど。」

「はい」

「子供達が幼い時にやろうとしたけどダメだった。子供が可哀想だった。作るご飯が美味しくなくなってね」

「そうなんですか」

「そう!だから、あなた勉強?そんなのやめなさい。もっと後で良いと思うんだ!今は美味しいご飯作りなさい」

「・・・」

今時ここまではっきりと言う人も珍しいのかなと思います。働くお母さんが聞いたら確実に怒ります。彼女は10歳上だったと思いますが、遠い昔の時代からきた人みたいです。

でも、私はこの人の想いを口にしてしまう正直なところが大好きなので、特に腹は立ちませんでした。


彼女の言ったことを真面目に素直に考えました。


勉強に没頭したら、ご飯不味くなるかな?
子供可哀想なのかな?

・・・・。

料理は18で進学を機に上京してから作り続けています。当時はお金が全然なかったので、「これで食卓がショボいと終わってしまう!」と安い食材で超豪華に見せる料理の研究に余念がありませんでした。

まあ、そこから劇的に進化はしてないけど、子供が産まれる前は共働きで毎日作っていたし、通信の勉強してもご飯の味は変わんないかな。

子供が可哀想というのは、彼女の主観も大きいし、そこは見切り発車だな。

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そして、3年が過ぎました。
ご飯は・・・関係なかったと思います。
慶應通信しながらでも、料理の本読んで新メニューとか挑戦してたので・・。

子供は・・2人いますが、どちらも本をよく読んでます。読解力だけは褒められています。オタクなのかな?というほど好きなことに没頭してます。
可哀想だったかどうかは怖くて聞いてません。

でも、彼女のおかげで、勉強する分、美味しいご飯を作るぞ!出来るだけ遊んであげるぞ!という意識が常にあったので、それは本当に感謝しています。


もし、万が一「勉強して本業(仕事、家事、育児)疎かになるからやめなよ」と言ってくる人がいたら、

「私は全てやってみせるから大丈夫!!」そういう決意をさせに神様が送り込んだ使者です。

やったぜ!私にも来たんだ!ありがとう!ってニコニコして話を聞くのが得策です。という話でした!

【今月の慶應通信
卒論指導日決まりました。
連休明けです。Eスクのレポート提出もあるので、スピード上げないとやばいです。
来週が勝負です。

【今月のダイエット】
44.5kg この時期にしては悪くない数字です。

3月は卒論かなり停滞しました。指導前に納得出来る形に仕上げたいです。