うわぁ!なんて可愛い!!
過去に2日でレポートを仕上げて合格したことが4回あります。と、ツイッターで呟きました。
その時のことを振り返ってみます!
1.なぜ2日で仕上げるという無謀なことをしたのか
毎回理由はひとつです。
科目試験結果の見込が甘かったからです。
①絶対に落ちるだろうとスライドを決め込んでいた科目が受かってしまったので群が空いてしまった
②絶対に絶対に受かるだろうと思い込んでいた科目が落ちていて(これは一生受からない)と潔く別の科目に切り替える決意をした
試験結果公表→レポート〆切という流れに
毎回翻弄されてきたのです。
2.短期間でレポートを仕上げるコツ
そんなことは分かりません・・では、あんまりなので、私見を書きます。
①参考文献は1冊残らず手配せよ!
履修要項に記載されている文献は絶対に手元におきましょう。もう、ここまできたら、慶應メディア遠いしとか卒論登録してないから文献借りられないとか言い訳なしおです。私はレポートはほぼ市立図書とAmazonの中古で乗り切っています。大丈夫。揃うはず。
②穴が空くほど履修要項を読むべし!
課題とテキストを眺めても答えは見つかりません。この科目、ここレポート課題で何を学んで欲しいのか?何を掴んで欲しいのか?それが真に理解出来るまで何度でも何度でも読みます。それが、先生からのメッセージでありヒントなのです。
・・・と、個人的には思ってました。
3.本当に2日で書けるんですか?
2日と言っても約10時間×2日で20時間です。
毎日1時間づつ書く人なら20日です。
昼間に仕事や用事がある場合は、夜の睡眠時間は削るしかないので、そういう時は、絶対身体に悪いのでやめた方がいいです。
レポート〆切前は土日ですよね。
現代倫理学の諸問題に取り組んでいた時の昼間は、お台場の科学館や東京タワーで子供と遊んでました。そして、早朝と夜にやってました。考古学&オリエント考古学の時は日中はサッカーしてました。眠くて記憶が飛んでますし、次の1週間は気が抜けてぼーとしてました。
ただ、やっぱり、レポートを提出することで、科目試験受ける資格が得られるし、その試験が見事に合格して単位になった時は本当に嬉しかったです。
【今週の慶應通信】
・卒論 インタビュー内容記載
来週も同様