ここ数日
「現代倫理学の諸問題」試験対策で、
キルケゴールの「瞬間の概念」
ゼードルマイヤーの「主観の喪失」
等々、過去問を粛々と解いてましたが・・。
それは、私が、4歳の頃、
毎日毎日、
父の書斎で考えていたことの全てでした。
地球儀を回して、
床に散乱した本のページをめくりながら・・・。
頭の中、こんな感じ。
は?4歳の子供が??嘘でしょう?
ですよね。
同年代の長男は一見「スポンジボブ」です。
なので、
当事は、具体的に、こう考えていた、
というのを、
ひとつひとつの概念に対して説明したいのですが、
すごい字数になりそうなのでいつかまた・・・。
あ、これは、
私の頭が特別キレるとかではなく、
多分、感性の問題です。
私は、ただのヒトです。
文章読めば分かりますよね^ ^
時々考えるのです。
①子供のポテンシャルについて
一見スポンジボブでも、
実は全ての子供は、
天才的なポテンシャルを秘めているんじゃなか?
そして、いつしか、
忘れてしまうんじゃないのか?
「実存主義」「瞬間の概念」
教えて貰わなくても勝手に考えていたとよ。
今、概念から理解して理屈で覚えるのは、
相当大変であります。
②降臨する場所はどこ?
私がそれを考えるのは父の書斎だけでした。
玩具やさんでは「トミカ買ってー!」
と大暴れする普通の4歳児でした。
もしかしたら、私の問題でなく、
何かが降りる場所があるのかもしれません。
それを、受け取っていたのかもしれません。
もう、
この話は終わらないです。
これに、
都市伝説的な要素や教育問題も、
ごった煮にして、
一晩中でも話せます。
誰も聞いていなくても。
モノローグし続けるわ。
スポンジボブにも、
「瞬間の概念」とか話してみようかな。
するっと理解するのかな?
また、試験が終わったら、
ゆっくり考えます!