慶應義塾大学通信教育過程の記録

文学部1類(哲学)を2020年3月に卒業!同大学社会学研究科博士課程合格を目指します。

近況とこれからと「うっせぇわ」

慶應通信を卒業して間もなく1年になります。

仕事や家のことに追われて、あっという間に過ぎていきました。

資格取得の勉強したし、仕事のために何十冊も本を読んできましたが、

慶應通信時代のように「楽しい!!最高!!」みたいな瞬間はなかなか訪れませんでした。


そうれはそうです。仕事なのです。贅沢言ってはいけません。


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というわけで、


今年度は大学院受験+αを意識した学習を1日5分でも10分でも継続していこうと思います。


しばらく英語から離れているので、


5月末の英検に向けて、毎日リスニング含めた過去問を解きます。

「2級を受けるよ」と家族に言ったら

「えええ!2級持ってなかったの?準1級からにすれば」と驚かれました。

とんでもないです。

今の実力では、相当頑張らないと2級受からないです。

院試なんて絶対無理です。


なので、まず、英検2級で文法と長文の基礎をしっかり固めた上で、


専門の論文など読めるようになったら良いなと思います。


それから、英語以外では諸事情により「児童発達支援士」の勉強をしています。

3月中の取得が目標です。

そんなわけで、

3年前に慶應通信の学習記録を書いて、せっせと単位を取得していた頃と同じような感じで、

勉強の進捗及び日々の出来事に加えて体重管理などを更新していこうと思っています。


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最近、感慨深いなと思ったのは、


「うっせぇ、うっせぇ」と子供達が歌っていたことです。

【Ado『うっせぇわ』作詞・作曲/syudou】


この歌に関しては、物凄い数の論評が公開されていてるのですね。


これほど大人達を刺激し、イキらせるとは・・。


つい最近まで、教育テレビで「イスの街のコッシー」などを見ていた子供達が、


「クソだりぃな。酒が空いたグラスあればすぐに注ぎなさい」


嬉しそうに歌っている。



何と・・。




「瞬きしてる間に、目を閉じて開けたら、


嘘でしょ?っていうくらい一瞬で、こっち側にくるから、


せいぜい『うっせぇ、うっせぇ』歌うが良い」


と言ったら、


「うっせぇ!うっせぇ」と返されました。

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【勉強と体重の記録】
・英検2級 2019年過去問1回目
・児童発達支援士 テキスト2回目
・155cm/46.8kg/29歳

身体重いので、もう少し体重落としたいです。