あっという間に6月になりました。3月に本屋で号泣したのが昨日のことのようです。
その後、新しい挑戦を始めました。学割でMacBook Airも買い替えました。しかし、想像以上に結果が出せなくてきつい毎日です。
指導者はその道では恐らく日本一と言っても過言ではないほど実力のある方なので、あとは、行動を積み重ねるしかありません。
って、こんなん、具体的なこと書かないと何言ってるか全然分からない。
イメージとしては、亀仙人のもとで日々修行してるけど、カメハメはも出せないし、日輪刀の色は変わらないし、せっかく試合に出してもらっても足手纏いだし。
そんな感じです。
余計に分からないか。
ラーメンの話いきます!
私は毎日体重計に乗り、適当なタイミングで体年齢を計測しています。
そして、ここ10年、体年齢が30代を下回る、つまり20代になったら好きなラーメンを食べて良いという謎のルールに従って生きてきした。
最高で19歳を叩き出しましたが、今は無理せず28歳を目指しています。
ところで、最近、肌年齢テストをやったんですが、きっちり実年齢が出ました。
たいした手入れしてないし、そりゃーそうでしょうと頭では分かっているのに、ショックで椅子から落ちました。
きゃあ痛い人。
でも、数字を追うのは大好きなので、人生で初めて真面目にスキンケア始めました。
今まで肌にかけるお金は日焼け止め代月400円くらいだったはず・・。
そうなった理由としては、ウォーレン・バフェットの
「俺が床屋で髪を切っても別に世界は変わらない。しかし、この床屋代を未来ある会社に投資すれば、将来的には、100倍、1000万倍になり、世界が良くなるかもしてない。だから床屋行かない。服もいらない。住居もこだわらない」
「大切なのは、毎日、眠る時に少しでも賢くなること」
というような言葉に感銘を受けたからです。
要は、自分より年齢が低い子どもや若者、モノより体験、自分自身なら容姿ではなく知識など、少しでも価値ある方、未来を良くする方へ資源を投入すべきだと思っていたからです。
しかし、当然のことながら、私は偉大な投資家バフェットではありません。
心意気そのものは悪くないですが、有象無象、モブとしてもう少しバランス良く生きるべきだと最近気が付きました。遅い。
とにかく、次の計測が楽しみです。
さて、体年齢が30歳を切ったので、ラーメンを食べて来ました。
渡来部
近所の家系では抜群に美味しいです。
ここ半年で食べたラーメン
ラーメン魁力屋
関西いた頃思い出します。辛い中毒なので、旨辛にしたことありましたが、普通が良いです。
日陰
開店前に売り切れます。店内は吉幾三がエンドレスで流れています。
忘れました。
近所の激辛系だと思いますが、そんなに辛くなかったです。
蒙古タンメン中本
北極です。辛いというよりとにかく美味しいです。
隔月くらいのペースでしょうか。
こんなこといつまで続けるのかしらと思う日もありますが、きっと世の中には体年齢10代目標で筋トレなどゴリゴリやっている同年代もたくさんいるので自分もがんばります。
あ、放送大学の試験対策は毎日やってます。
Webで公開されている問題を満点出るまでネチネチやってます。
全部落としたらどうしよう。